ウェブアクセシビリティツール「UserWay」導入支援
ウェブアクセシビリティツール
「UserWay」導入支援サービス
ウェブアクセシビリティツール「UserWay」は、世界中の有名企業に採用され、200万以上のWebサイトに導入されています。
UserWayは、国際的なウェブアクセシビリティガイドラインであるWCAG2.1およびWCAG2.2に準拠。AIを活用して自動的にアクセシビリティを改善します。UserWayを活用することで、多様なユーザーがより利用しやすい環境を整え、デジタルインクルージョンの実現を加速させます。急速に進歩するテクノロジー環境において、デジタルインクルージョンはすべての人に平等なアクセスと機会を提供し、障がい者の社会や経済への参加を促進します。UserWayは、アクセシビリティと法令遵守の向上を通じて、デジタルインクルージョンの最前線に立ち、ビジネスの成功を支援します。
コネクティは、UserWayの提供・導入活用を全面的にサポートいたします。
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「UserWay」の特長
デジタルインクルージョンを実現するUserWayの特長をご紹介いたします。
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準拠可能な規格対象が豊富
グローバル統一規格のWCAG 2.1およびWCAG 2.2に対応。また、北米、欧州の独自規格であるADA、AODA、Section 508、EAAにも対応。AI搭載ソリューションにより、24時間365日、ウェブアクセシビリティ違反を自動的に検出して修正。デジタル資産に関する最高のグローバルコンプライアンス標準に準拠しています。
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ユーザーの障害プロファイルに合わせて最適化
アクセシビリティウィジェットにより、運動障害、視覚障害、盲目、失読症など、一般的な障害プロファイルに合わせたサイト表示に即座に適用することができます。また、ユーザー自身の症状に合わせて、コントラスト、彩度、フォント、テキスト整列などを細かく調整することも可能です。
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パフォーマンス向上が実証されたウィジェット
UserWayのウィジェットでウェブアクセシビリティを向上させることで、より多くの人が情報にリーチしやすくなります。その結果、クリック収益(EPC)の増加、クリックスルー率(CTR)の向上、直帰率の減少、コンバージョン率の向上など、Webサイトのパフォーマンス向上に貢献します。
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リーガルサポートで訴訟リスクに備える
訴訟や改善要望を受領した際のリーガルサポートがあり、訴訟リスクに備えることができます。
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「UserWay」導入の流れ
- 自社サイト調査
- まずはツール導入予定のサイトについて調査します。事前準備として、お客様に提供いただく情報もあります。(導入予定のサイトURL、月間平均PV数、月間平均訪問数、ページ総数など)
- ツール確定
- UserWay導入にあたり、契約プランやスケジュールなどの要件をお客様にヒアリングしながらツールの導入を確定します。
- 見積り/発注
- 要件が確定したら、弊社にてお見積りいたします。その後、お客様にてご発注いただきます。
- 契約
- UserWay導入のご契約は、弊社が代行いたします。弊社を通しますので、日本語でのコミュニケーションが可能です。
- テスト環境
表示確認 - テスト環境にて、UserWayツールの表示確認を行います。
- 公開
- UserWayツールをお客様のWebサイトに公開します。
- 運用
- ウェブアクセシビリティ対応のPDCAを回していきます。最終的にウェブアクセシビリティ達成度の “準拠” を目指す場合、Webサイトを段階的に改修していきます。